「塩分を控えたいけど、自分で作るのは大変」
「減塩の宅配弁当、どれを選べばいいの?」
そんな迷いはありませんか。
宅配弁当を調べてみると、
食塩相当量2.0g以下のものから、
2.5g~3.0g前後のものまでいろいろあります。
この記事では、宅配弁当を広く比較したうえで、
私が実際に食べた印象を加えて、おすすめの減塩宅配弁当を3つに絞りました。
- 減塩しながら普段の食事として楽しみたい人
- 塩分調整に重点をおいた専用コースを探している人
など、
目的に合った宅配弁当を選ぶ参考にしてください。
結論:減塩宅配弁当、まず検討したいのはこの3つ
私が実際に食べて味や量も含めて比較した宅配弁当の中から
まず検討したいサービスは、次の3つです。
| こんな人に | 選ぶポイント | まず検討したい | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|
| 減塩しながら普段の食事を楽しみたい人に | 味と栄養バランスを両立したヘルスケア食 | ニチレイ「気くばり御膳」 | 2.0g以下 |
| 塩分制限が必要な人に | 塩分調整に重点をおいた食事管理サポート食 | ウェルネスダイニング「塩分制限食」 | 2.0g以下 |
| カロリー調整も必要な人に | カロリー・塩分調整に重点をおいた食事管理サポート食 | タイヘイ「ヘルシー御膳」 | 2.2g以下 |
食塩相当量2g前後でも、
食事の目的は同じではありません。
から検討をはじめるのが早道です。
食事について、個別の指示を受けている方は、
医師や管理栄養士などに相談してください。
減塩宅配弁当11種を比較|塩分以外に違いがあります
減塩タイプの宅配弁当は、
食塩相当量2.0g以下から3.0g前後まで、さまざまです。
成人の1日あたりの食塩摂取目標量は、
男性で7.5g未満、女性で6.5g未満とされています。
生活習慣病の予防や健康維持の観点から、
食塩摂取量は1日6g未満が推奨されることがあります。
そこで今回は、
1日6g未満=1食あたり約2gをひとつの基準にしました。
実際に減塩タイプの宅配弁当を比べてみると、
違いがあるのは塩分だけではありません。
カロリーやおかずの量、栄養設計などにも、
それぞれ特徴があることがわかりました。

塩分以外に違いがあります|減塩タイプ11種比較
食塩相当量2.0g前後の宅配弁当を比べると、
塩分量はほぼ同じでも、カロリーや食事の特徴には違いがあります。
普段の食事として取り入れやすいものから、
塩分やカロリーの調整に重点を置いたもの、
少量タイプまでさまざまです。
私が実際に食べた宅配弁当を中心に、違いを比較してみます。
| サービス | 食塩相当量 | 熱量 | 特徴・栄養設計 | 食べ応え(量) | 実食 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニチレイ「気くばり御膳」 | 2.0g以下 | 300kcal以下 | 野菜100g以上/メニューが選べる | ||
| ウェルネスダイニング「塩分制限食」 | 2.0g以下 | 約275kcal | 塩分制限食/セットメニュー | ||
| タイヘイ「ヘルシー御膳」 | 2.2g以下 | 約200kcal | カロリー調整食/セットメニュー | ||
| ワタミの宅食「ワタミdeおいしい健康」 | 2.0g以下 | 300kcal基準 | 冷蔵タイプ/日替わりメニュー | ||
| ワタミの宅食ダイレクト「いつでも三菜」 | 2.0g以下 | 250kcal基準 | 軽め/セットメニュー | ||
| Dr.つるかめキッチン「塩分制限 気づかい御膳」 | 2.0g以下 | 300kcal以下 | 塩分制限食/セットメニュー | ― | 未 |
| 健康直球便「カロリー塩分調整食」 | 2.0g未満 | 240kcal前後 | 塩分・カロリー調整食/セットメニュー | ― | 未 |
| ワタミの宅食「まごころ手毬」 | 2.0g以下 | 250kcal基準 | 軽め・冷蔵タイプ/日替わりメニュー | ― | 未 |
食べ応え(量)は、私が実際に食べた宅配弁当の
内容量と食後感をもとに5段階で評価しています。
基準を広げると、選べるサービスは増えます
食塩相当量2.0g前後にこだわらず、
2.5~3.0g以下まで広げると、選べる宅配弁当が増えます。
三ツ星ファームやナッシュなど、
比較的食べ応えのあるサービスも候補に入ります。
塩分をどこまで控えたいかによって、サービスを選んでください。
| サービス | 食塩相当量 | 熱量 | 食べ応え(量) | 実食 |
|---|---|---|---|---|
| 三ツ星ファーム | 2.5g以下 | 350kcal以下 | ||
| ナッシュ(nosh) | 2.5g以下 | メニューによる | ||
| ワタミの宅食ダイレクト「いつでも五菜」 | 3.0g以下 | 350kcal基準 |
減塩宅配弁当は「食事の目的・カロリー・続けやすさ」で選びましょう
食塩相当量2.0g前後まで絞っても、
宅配弁当にはそれぞれ違いがあります。
迷ったときは、塩分量に加えて、
食事の目的・カロリー・続けやすさの3つを比べてみてください。
普段の食事か、塩分調整を重視するか
食塩相当量2.0g前後でも、食事の設計は同じではありません。
普段の食事として取り入れやすい宅配弁当もあれば、
塩分制限に重点をおいたサービスもあります。
「塩分を控えながら普段の食事を楽しみたい」のか、
「塩分調整を優先した食事を選びたい」のか
で、候補を絞りやすくなります。
カロリーは自分の食生活に合わせる
今回比較した宅配弁当だけでも、
200kcal前後から300kcal前後まで差があります。
必要なエネルギー量は、
年齢や普段の過ごし方などによって変わります。
カロリーが低ければよいと考えず、
普段の食事とのバランスを考えて選びましょう。
続けるなら「商品価格+送料」で考える
1食あたりの価格だけでは、
実際にかかる費用を比較できません。
注文金額や配送地域などで
送料が変わるサービスもあります。
無理なく続けるには、
自分が注文する食数と送料を合わせて
いくらになるかを確認しておきましょう。
実食して選んだ減塩宅配弁当おすすめ3選
減塩宅配弁当として
おすすめの3サービスを紹介します。
塩分の基準だけでなく、
味や食べ応えといった満足度も含めて選びました。
ニチレイ「気くばり御膳」|普段の食事として減塩を続けたい人に
ニチレイ「気くばり御膳」は、
食塩相当量2.0g以下、300kcal以下、野菜100g以上を基準とした
冷凍おかずセットです。
減塩に特化するのではなく、
普段の食事として取り入れやすいバランスが魅力です。

実際に食べて感じたこと

大きめに切られた野菜の彩りが目を引き、
食欲がそそられます。
減塩で作ると味が決まりにくいハンバーグやさば味噌が
おいしく食べられるのは、うれしいポイントです。
別のサービスを利用しても
また戻ってくる人が多いのもうなずけます。
初めの方には、「お試しセット」がおすすめです。
口コミや評判からは分からない部分こそ、
実際に食べて確かめることで納得感が得られます。
「お試しセット」で、生活に合うかどうかぜひ確かめてください。
ウェルネスダイニング「塩分制限食」|塩分制限を優先したい人に
ウェルネスダイニング「塩分制限食」は、塩分に重点をおいた専用コース。
食塩相当量2.0g以下を基準とした制限食です。
制限食が必要な方に向けた「気配り宅配食」のコースです。

実際に食べて感じたこと

しっかり味・薄め味が
1食の中でうまくバランスされているので、
ご飯がしっかり食べられます。
おかずの量は軽めですが、
ご飯と一緒に食べることで
物足りなさを感じにくくなります。
焼売やチジミなど、
腹持ち系のおかずが含まれているのもうれしい。
※ご飯(女性180g・男性200g)と食べることを前提とした設計です。
塩分制限食が初めての方は、
まず少量で味や量を確かめるのがおすすめです。
ウェルネスダイニングは7食から。
実際に食べてみて続けられそうか確かめてみてください。
初回は送料無料で注文できます。
タイヘイ「ヘルシー御膳」|塩分とカロリーの両方に配慮したい人に
タイヘイ「ヘルシー御膳」は、
食塩相当量2.2g以下、エネルギー200kcal前後を基準とした冷凍宅配弁当です。
しっかりした量がありながら、200kcal前後に抑えられています。

実際に食べて感じたこと

一般的な宅配弁当と同じ程度のボリュームがあり、
カロリー200kcal前後なのに、
物足りなさを感じにくいのが魅力です。
味はやさしめですが、味付けが工夫されていて
飽きずに食べられます。
初めから定期購入はハードルが高いものです。
都度購入なら解約不要で
必要なときに注文できます。
おすすめ3社の価格を比較
減塩宅配弁当を続けるなら、
いくらかかるかも比べておきましょう。
料金体系が異なるため単純比較はできませんが、
1食あたりの価格と送料の目安をまとめました。
| サービス | 1食あたり(目安) | 送料 | 買い方の特徴 |
|---|---|---|---|
| ニチレイ「気くばり御膳」 | 860円~ | 地域・注文金額による | 単品から都度購入できる |
| ウェルネスダイニング「塩分制限食」 | 約710~750円 | 都度880円/定期0~440円※ | 7・14・21食から選べる |
| タイヘイ「ヘルシー御膳」 | 約780~820円 | 地域別/定期は送料無料※ | 5・7・14食、都度・定期あり |
※注文方法・食数・配送地域などによって異なります。
最新の価格・送料は公式サイトで確認してください。
まとめ|減塩宅配弁当は目的に合わせて選びましょう
減塩宅配弁当を比較すると、
食塩相当量が2.0g前後でも、
カロリーや食事の設計、味や食べ応えには違いがあります。
私が実際に食べて比較した中では、
次の3サービスが特に選びやすいと感じました。
• 普段の食事として減塩を続けたい → ニチレイ「気くばり御膳」
▶ニチレイ「気くばり御膳」お試しセットはこちら• 塩分調整を優先したい → ウェルネスダイニング「塩分制限食」
▶ウェルネスダイニング「塩分制限食」はこちら• 塩分とカロリーの両方に配慮したい → タイヘイ「ヘルシー御膳」
▶タイヘイ「ヘルシー御膳」公式サイトはこちら自分が何を優先したいかで選ぶことが大切です。
迷ったら、
まずは気になるサービスを少ない食数から試して、
味や量が自分に合うか確かめてみてください。






