ニチレイフーズダイレクトの「きくばりごぜん」は、季節感のある食事が楽しめるヘルシーな冷凍宅配弁当です。主菜1品と副菜3~5品がセットされ、電子レンジで温めるだけで、栄養バランスのとれた食事がすぐに楽しめます。
冷凍食品でおなじみのニチレイが手がけているので安心感はあるけど、「実際の味はどうなの?」と気になりますよね。

便利そうだけど、本当においしいの?
今回は、ニチレイフーズダイレクトの「きくばりごぜん」を実際に食べて、その味や食べ応えを詳しくレビューします。
*リニューアルにより名称が「気くばり御膳」→「きくばりごぜん」に変更されています。
味にせまる!「きくばりごぜん」を実食レポート
「きくばりごぜん」の人気メニューを実際に食べてみました。その感想は…
食べやすい味付けが魅力!味のクオリティが安定
「きくばりごぜん」は主菜・副菜のバランスがよく、食べやすい味付けが魅力です。特に魚メニューが豊富で、野菜がたっぷり使われている点がとてもよいと感じました。
離れて暮らす家族の健康を気にして「きくばりごぜん」を贈る人も多く、味のクオリティに対する信頼性が高いことがよくわかります。

塩分控えめ!豊富なラインナップで自由に選べる
1食あたり約200g前後(210~280kcal*)と控えめなボリュームですが、ご飯を添えればバランスのとれた食事が完成します。また、メニューごとにエネルギーや栄養成分が異なるため、多彩なメニューから目的に合わせて自由に選ぶこともできます。
*今回食べた「人気メニュー7食セット」のカロリーを参考にしました。
1食100g以上の野菜!水っぽさを抑えた冷凍技術
見た目は華やかではないものの、彩り豊かな野菜が添えられた家庭的な一皿。
「きくばりごぜん」には1食あたり100g以上の野菜を使用しています。ニチレイ独自の技術で解凍時の水っぽさが抑えられ、風味や食感が楽しめます。
「きくばりごぜん」の評価を☆でチェック
人気の定番メニューに加えて、季節にあわせたメニューが登場するのも魅力の一つです。
味:
「きくばりごぜん」は、1食あたり塩分2.0g以下に調整されていながら、主食(ご飯)と一緒に食べやすいように味付けが工夫されています。
主菜の味がしっかりしていると、副菜の味がぼやけて感じることもありますが、どの副菜も塩味を抑えつつ、甘め辛めといった味のバリエーションも豊富で、バランスの良さを感じます。

冷凍弁当は肉料理が多い傾向にありますが、「きくばりごぜん」では魚の切り身を使ったメニューが豊富です。魚は原材料費が高いためか、値段はやや高めに設定されていますが、魚料理を好む家庭にはうれしいポイント。冷凍ながらも魚の旨みがしっかりと感じられ、満足度の高い仕上がりになっています。
一方で、人気のハンバーグには合い挽き肉と植物性たんぱくが使用されており、ふんわりとした口当たりで食べやすいものの、肉のジューシーさを求める人には少し物足りなく感じるかもしれません。
冷凍弁当は主菜と副菜を一緒に加熱するため、副菜が加熱しすぎになりがちですが、「きくばりごぜん」はその点もうまく調整されています。冷凍野菜特有のべちゃっとした食感が抑えられ、野菜の風味や歯ごたえがしっかりと残っていると感じました。
量(熱量):
「きくばりごぜん」は、1食あたり約200g前後のボリュームで、主菜と副菜がバランスの取れた構成になっています。

パッケージには内容量が明記されており、実際に食べたメニューは190~255gの範囲で調整されていました。
同じような内容量でも、エネルギーやたんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)の量に違いがあるため、「糖質を控えたい」「脂質を控えたい」といった目的に応じて選ぶことも可能です。
また、炒め物や揚げ物など脂質が多くなりがちなメニューも、脂質15g前後に調整されており、どのメニューも食後の満足感に大きな差は感じませんでした。
エネルギー量は210~280kcal。小盛りご飯(約230kcal)を合わせると1食あたり440~510kcalとなり、1日に必要なエネルギー量*の約1/3を摂取できます。
ご飯を軽く1杯添えれば、ちょうど良いバランスの食事になりそうです。
*活動量の少ない成人女性の場合は、1400~2000kcal、男性は2200±200kcal程度が目安です。
見た目:
「きくばりごぜん」は、和・洋・中と幅広いメニューを揃えています。
どのメニューも家庭の食卓に並ぶお惣菜のような親しみやすい味で、華やかさは控えめですが、ブロッコリーやパプリカ、ニンジンなど彩り豊かな野菜が食欲をそそります。大きめにカットされた野菜が使われているのも特徴のひとつ。
毎日食卓で見ても飽きない、どこかほっとする安心感のある一皿です。
価格:
「きくばりごぜん」の1食あたりの値段は、800~900円台。

コンビニのチルド弁当(500~700円台)と比べるとやや高めですが、コンビニ弁当が肉メイン(豚丼やプルコギ)やカレーが多いのに対し、「きくばりごぜん」は肉・魚と一緒に野菜もたっぷり摂れるのが魅力です。また、塩分2.0g以下なのもうれしいポイントです。
- 栄養バランスを重視したい
- 塩分を控えた食事をしたい
そんな方には、値段以上の価値が感じられるのではないでしょうか。
「きくばりごぜん」を1食ずつ徹底レビュー
「人気メニュー7食セット」に加え、人気の定番メニュー「和風ハンバーグ」をプラス。実際に食べた感想を詳しくご紹介します。
カレイの煮付け風とおかず4種 1食215g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
268kcal | 15.3g | 15.1g | 20.0g ー糖質 15.5g ー食物繊維 4.5g | 1.8g |
主菜は、骨のないカラスガレイの白身に、しょう油風味のとろみあんをかけたカレイの煮付け風。身はふわっと柔らかく、臭みがなく食べやすい仕上がり。
カレイ自体の塩分は控えめですが、あんが全体をまとめ、ご飯によく合う味です。電子レンジで再加熱したためか、付け合わせのにんじんは、くたっと柔らかくなりすぎる点が気になりました。
副菜に使われているサトイモは、やわらかくて食べやすいものの、若干ですが、冷凍特有の水っぽさがあります。冷凍でイモの食感をしっかり残すのは、やはり難しいのかもしれません。
和風総菜の定番であるひじきの煮物とほうれん草のごま和えは、どちらもやさしい甘さを感じる味付けで食べやすく、特にほうれん草のごま和えは水っぽさがなく、風味がしっかりしていてとてもおいしいと感じました。
全体的にやさしい味付けで、家庭的な味を楽しみたい方、高齢の方にも食べやすい一品。
黒酢の酢豚 1食210g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
213kcal | 7.4g | 9.2g | 26.9g ー糖質 23.3g ー食物繊維 3.6g | 1.9g |
主菜の酢豚は、黒酢のほどよい酸味とほのかな甘みで、ご飯のおかずとして満足感のある一品です。
豚肉の衣はザラッとした食感が特徴的で、なめらかな片栗粉とは異なる仕上がりです。野菜もおいしく、特に大きめに切ったニンジンは冷凍野菜特有の欠点がかなり抑えられています。
副菜のチンゲン菜も水っぽさがなく、旧パッケージのメニューと比べると、野菜の食感が大きく改善された印象です。ビーフンの炒め物に入っているインゲンも適度な柔らかさで、しっかりとした味わいが感じられます。
じゃがいものチリソースは、見た目や味からはチリソースで和えられていることがわかりにくく、最後までその味の正体がつかめませんでした。
茹でたジャガイモとは食感が異なりますが、冷凍としては十分おいしく仕上がっていると感じました。
カツの卵とじ風とおかず3種 1食215g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
255kcal | 9.7g | 14.0g | 24.3g ー糖質 20.6g ー食物繊維 3.7g | 1.7g |
「きくばりごぜん」の中ではややカロリー高めの255kcalです。
主菜は、ロースカツ3切れを卵とじにした料理。豚ロースながら脂身が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。卵とじ部分はしっとり、底面はカリッとした食感が残っており、カツらしさを楽しめます。
副菜には、大きめにカットされたニンジン、ダイコン、サトイモ、カボチャの炊き合わせがあり、食べ応えも十分。野菜の繊維が少し舌に残るものの、やさしい甘さの味付けで、特に年配の方に好まれそうな仕上がりです。
若竹煮は、出汁の風味があまり感じられないものの、タケノコの歯ごたえがしっかり感じられます。ほうれん草のおひたしは、なぜか塩味が強すぎる点が気になりました。
牛肉となすの甘辛味噌仕立てとおかず4種 1食205g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
210kcal | 7.0g | 15.4g | 13.1g ー糖質 8.6g ー食物繊維 4.5g | 1.5g |
主菜の甘辛味噌仕立てに使われているナスは、冷凍とは思えないほど味がよく、タレを付けずにそのままでも十分においしくいただけます。タレの塩加減も程よくて、ご飯がすすむ味です。
カロリーや塩分だけでなく、糖質も8.6gと控えめ。糖質制限中の方でも、主食と組み合わせることができます。牛肉は薄切りでやわらかく、誰にでも食べやすい1品です。
副菜のグリンピースやインゲンはやわらかく調理されています。グリンピースと卵、大根とニンジンの副菜はほんのり甘めの味付けで、ほっとする味わいです。チンゲン菜は、だし風味が効いていて、塩気を感じないあっさりとした仕上がり。
食べ応えのあるナスが味よく調理され、ストレスを感じず糖質を控えた食事が楽しめそうです。
えびカツとおかず5種 1食190g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
250kcal | 7.2g | 16.2g | 22.6g ー糖質 15.2g ー食物繊維 7.4g | 1.4g |
えびカツは、プリッとしたエビの食感があり、衣の風味もよく、おいしく食べることができました。ただし、カロリーを抑えているためかサイズがやや小さめで、ボリューム重視の方には物足りなく感じるかもしれません。
添えられたタルタルソースは、1食の塩分が1.4gとは思えないほどしっかりとした味わいで、付け合わせのキャベツと一緒に食べるとちょうど良いバランスになります。
副菜には多くの野菜が使われており、栄養バランスに優れています。特にブロッコリーは、食感が生に近く、とてもおいしく感じました。
一方、ソテーしたジャガイモは冷凍特有の繊維のくずれが気になり、少し残念な仕上がり。
しいたけとピーマンのソテー、ほうれん草のソテー、豆のサラダは、どれもやさしい味付けで食べやすく、全体的にバランスの取れたメニューです。
チーズとデミグラスのハンバーグとおかず5種 1食220g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
280kcal | 15.2g | 16.7g | 19.4g ー糖質 14.8g ー食物繊維 4.6g | 1.9g |
ハンバーグには合い挽き肉に加え、植物性たんぱく質も使用されています。ドミグラスソースとチーズがハンバーグに絡んで、誰もがおいしいと感じる「まさにニチレイらしい味」に仕上がっています。ソースとチーズによるしっかりした味付けで、ご飯が進む一品です。
副菜5種は塩分控えめで調理されています。
ジャガイモの風味をしっかり感じるポテトサラダは、薄味でも満足感のある味わいです。
一方で、ブロッコリー、枝豆、タマネギ、ズッキーニは程よい食感が楽しめるものの、ソテーされたホウレンソウはやや水っぽく仕上がってしまう点が気になります。
野菜によってレンジで温めた後の仕上がりに差がある印象です。
たまねぎソースの和風ハンバーグ 1食220g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
232kcal | 13.0g | 11.4g | 22.2g ー糖質 16.7g ー食物繊維 5.5g | 1.9g |
人気メニューのひとつ。今回注文したセットには入っていなかったので、追加で試してみました。
このハンバーグには、合い挽き肉と植物性たんぱく質が使用されています。スライスしたタマネギがトッピングされ、口に入れるとタマネギの甘みが広がりますが、しょう油風味のソースは塩味がしっかり効いており、ご飯が欲しくなる味わい。
添えられたパプリカが程よく味を中和してくれます。
副菜もバランスよく揃っています。
カレー風味のニンジンは大きめにカットされており、冷凍特有の繊維感が多少あるものの、気にならずに食べられます。
しいたけとピーマンのガーリックソテーは塩分控えめながら、しいたけの風味がしっかり感じられます。枝豆入りのポテトサラダはジャガイモの風味、枝豆の食感も良く、おいしく楽しめました。
八宝菜とおかず4種 1食225g

エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
165kcal | 8.6g | 8.3g | 16.0g ー糖質 11.7g ー食物繊維 4.3g | 1.8g |
ハンバーグと並んで定番人気メニュー「八宝菜」。ハクサイやニンジン、ブロッコリーなどの野菜に、魚や肉もバランスよく入っているのが魅力です。
しっかりとした味付けで、ご飯のおかずにもぴったり。ただ、でんぷんの濃度が低いためか、汁はややサラサラしており、ご飯にのせると少し染み込みやすい印象です。
副菜は4種類あり、どれも柔らかめの食感で食べやすく仕上げられています。
じゃがいものチリソースは今回で2回目ですが、今回は特に違和感を感じることなく、楽しめました。ジャガイモはしっとりしており、冷凍特有の食感もあまり気になりません。
副菜に葉大根とチンゲン菜の2種類の葉物野菜が入っているのもうれしいポイント。水っぽさがなく、おいしく仕上がっています。カリフラワーはカレー風味で、味の変化も楽しめます。
「きくばりごぜん」には、こんなメリットが
「きくばりごぜん」は、健康的な食事を手軽に楽しみたい、栄養バランスを考えながらもおいしく食べたい…そんな方にぴったりの冷凍宅配弁当です。
- カロリーと塩分控えめ
「きくばりごぜん」は、1食あたり300kcal以下・塩分2.0g以下と、健康を意識したメニューです。 - 野菜をしっかり摂れる
「きくばりごぜん」には、1食あたり100g以上の野菜が使用されています。
緑黄色野菜をはじめ、豆類、芋類も使われ、栄養バランスの取れた食事が楽しめます。 - 糖質を抑えられる
「きくばりごぜん」には、糖質20g以下のメニューが揃っています。
さらに、糖質15g以下のメニューも用意されています。 - 和食や魚料理が楽しめる
「きくばりごぜん」は、和食や魚料理のおいしさが魅力です。家庭の食卓になじむやさしい味付けの和食や魚メニューが豊富に揃っています。 - 家族と一緒に同じメニューを楽しめる
「きくばりごぜん」は、単品で「都度購入」できるので、家族の人数分同じメニューを揃えることもできます。やわらかめに調理されているため、高齢の家族や子どもでも食べやすい仕上がりです。 - 温める時間が短め
電子レンジでの加熱時間が比較的短め(600Wで約4分~5分半)です。
おいしいけど気になる点も?惜しいポイントまとめ
「きくばりごぜん」は、冷凍食品大手・ニチレイの技術が生かされたヘルシーでおいしい冷凍弁当ですが、実際に試してみると少し気になる点もありました。

- 値段がやや高め
「きくばりごぜん」の値段は、肉・豆腐・野菜のメニューが819円、魚・エビのメニューが929円。
コンビニ弁当やスーパーのお惣菜と比べると、割高に感じる方もいるかもしれません。
ただし、カロリーや塩分に配慮され、バリエーション豊かな副菜がセットになっていることや、冷凍保存できる手軽さを考えると、健康面を重視する方にとっては納得の価格といえます。
- ボリュームが控えめ
1食あたりの内容量は主菜と副菜を合わせて約200g。副菜が全体の3~4割ほどを占めているため、主菜にボリュームを求める方にはやや物足りなく感じるかもしれません。
例えば、カツメニューは3切れ程度とやや小ぶりで、「しっかり食べたい!」という方には軽めの印象。しかし、全メニュー塩分2.0g以下ながら、ご飯と一緒に楽しめるしっかりとした味付けになっています。
- 華やかさは控えめ
「きくばりごぜん」は、主菜と副菜の彩りが工夫されており、見た目にも食欲をそそります。ただし、デパ地下のお惣菜のような華やかさや高級感のある盛り付けを求める方にはやや物足りなく感じるかもしれません。
「きくばりごぜん」で得られる3つのメリット
それでも「きくばりごぜん」を選びたい!その理由をご紹介します。
ハズレなし!信頼のある冷凍弁当
ニチレイの長年の技術と知見が詰まった「きくばりごぜん」は、どのメニューを選んでも味のクオリティが安定しています。冷凍弁当の中でも特にバランスがよく、食べやすい味付けが魅力。
その信頼性の高さから、離れて暮らす家族の健康を気にして贈る人も多いのが特徴です。
自由に選べる!1食から都度購入できる
すべてのメニューが塩分2.0g以下に抑えられているため、健康を意識する方に安心です。さらに、カロリー・糖質・脂質が低めのメニューや、たんぱく質が豊富なメニューなど、体調やライフスタイルにあわせて自由に選べるのもうれしいポイントです。
「都度購入」できるので、自分のペースで注文できるのもうれしいポイントです。
1食100g以上の野菜が摂れる!
「きくばりごぜん」には、1食あたり100g以上の野菜が使用されています。
一般的な冷凍野菜は解凍時に水っぽくなりがちですが、ニチレイ独自の技術で野菜の風味や食感を損なわず、おいしく仕上げているのが特徴。野菜不足が気になる方にとって、大きなメリットです。
最後に…旬の味わい×ヘルシー×手軽さ「きくばりごぜん」
「きくばりごぜん」は、塩分控えめながらも満足感のある味付けで、栄養バランスの取れた冷凍弁当です。特に魚料理の充実度が高く、野菜をたっぷり摂れる点が魅力。
価格はやや高めですが、健康を意識したい方や手軽にバランスのとれた食事を楽しみたい方には、納得の価値があるといえます。
また、糖質や脂質、カロリーを気にする方にも選びやすいメニューが揃っており、コンビニ弁当ではカバーしきれないヘルシーさを兼ね備えている点も大きなメリット。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「冷凍弁当は味が気になる…」という方は、お試しセットで実際に味わってみてください。
ニチレイフーズダイレクトには他に、たんぱく質をしっかり摂取したい方向けの「パワーデリ」、1食で20品目以上の食材を摂取できる「ウーディッシュ」、自宅でバーメニューが楽しめる「アットホームバル@HOME BAR」、もち麦を使ったワンプレート食の「もち麦ワンディッシュ」など多彩なメニューが揃っています。
そのときの気分やライフスタイルにあわせて、自由に選ぶことができるのもメリットです。
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