デリピックスは「まずい」という口コミを見て、
不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
冷凍弁当としては、価格がやや高めなこともあり、
「失敗したくない」
「自分の口に合わなかったら嫌だ」
と迷うのは自然なことです。
一方で、実際の口コミを見ると、
「味にメリハリがあっておいしい」
「ご飯が楽しみになった」
といった好意的な声も多く見られます。
では、なぜ「まずい」と言われるのでしょうか。
デリピックス(DELIPICKS)を実際に食べてみて
デパ地下で買うような
「ちょっといいお総菜」をレンジで手軽に食べられる
というのが、私の第一印象です。
この記事では、口コミと私が実際に食べた感想をもとに、
なぜ「まずい」と言われるのか
逆にどんな人には合うのか
を整理します。
結論:デリピックスはレストラン風のお惣菜。ガッツリ派には物足りなく感じます。
デリピックスは、一般的なお弁当というより、
レストラン風のお惣菜を電子レンジで楽しむ
サービスです。
主菜と副菜を組み合わせた構成で、
ご飯と一緒に食べる前提の、
しっかり味のメニューが中心です。
そのため、
「これ1つで満腹になりたい」
「やさしい味を想像していた」
「できるだけ安く済ませたい」
という方には、
「量が少ない」
「味が濃い」
「高い」
と感じやすいかもしれません。
一方で、
「レストランっぽい味が好き」
「今日はちょっと贅沢したい」
「主食は別でいい」
という方には、
満足しやすい印象です。
「まずい」と言われる理由を口コミと実食から4つに整理
デリピックスの口コミを見ると、
「おいしい」という声がある一方で、
「まずい」「合わなかった」
という声も見られます。
否定的な口コミの共通点と、
私が実際に食べた印象をもとに
まずい理由を整理します。
理由① 量が少ない|「主食と組み合わせる」前提と思った方がよい
もっとも目立っていた口コミが、
「量が少ない」です。
実際に私が食べた印象としても、
デリピックスはやや軽めです。
ただし、
デリピックスは「これ1つで完結する」というより、
主菜+副菜を楽しむスタイルです。
そのため、
- ハンバーグやシチューなど「主菜+副菜セット」
- パスタやオムライスなど「主食系メニュー」
どちらも「これ1つで満腹」を期待すると、
物足りなさを感じる可能性があります。
例えば、私が食べた主食系メニューの
「京風カレーオムライス」は、
味には満足できたものの、
1食としてはやや物足りなく感じました。
一方で、
ご飯や汁物と一緒に食べる
主菜+副菜セットなら
極端に物足りなくは感じません。
口コミでも、
「もう少し量があったら完璧」
「思ったより小さかった」
という声がありました。
まず「お試しセット」で量感を確認してから、
判断するのがおすすめです。
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▶デリピックス「お試しセット」はこちら理由② 味がしっかりめ|薄味派は濃く感じることも
次に多かった口コミは、
「味が濃い」「塩辛い」です。
私自身も、
やや味がしっかりめだと感じました。
私は普段から塩分を気にしているので、
余計に濃く感じた可能性はあります。
私が実際に食べた
メニュー(180〜210g前後)も、
塩分2.5〜3g前後が多くありました。
私が実際に食べた冷凍弁当と比べると
ワタミの宅食ダイレクト
ニチレイ「気くばり御膳」より
デリピックスの味は、しっかりめです。
洋食系で比較すると
三ッ星ファームよりも
ソースや香辛料の風味が効いて
本格的な味わいだと感じました。
味がしっかり入っているぶん、
人によって「濃い」と感じやすくなります。
その一方で、
「味のメリハリがあっておいしい」
「ご飯が楽しみになった」
という口コミもあります。
デリピックスは、
家庭料理のやさしい味というより、
ソースや香りを楽しむ
ちょっと贅沢なレストラン寄りの味だと感じました。

理由③ 副菜がイマイチという声も|食感で好みが分かれる
口コミの中には、
「野菜がベタベタ」
「副菜が水っぽい」
「フニャフニャだった」
という声もあります。
ただ、私自身はそこまで気になりませんでした。
むしろ、
主菜だけでなく副菜まで味が作り込まれていて、
数合わせの副菜ではなく、
主菜とセットで味が組み立てられている副菜
という印象を強く感じました。
レストラン系の料理には、
水分を含む野菜やソースを使った副菜が多いため、
冷凍との相性で食感が変わりやすい側面があります。
そのため、
「味はおいしいけど、副菜の食感が苦手」
と感じる人がいるのかもしれません。
また、レンジの加熱が強すぎると、
野菜から水分が出て、
ベタつきや水っぽさにつながりやすくなります。
デリピックスは500〜600Wでの温めが推奨されていますが、
私自身は500Wのほうが仕上がりもよく、
美味しく食べられました。

理由④ 値段が高い|これは私も同意
最後は、
「価格が高い」です。
これは私も同じ印象をもちました。
送料込みで考えると、
1食あたり1,000円を超えることもあり、
冷凍弁当としては高めです。
口コミでも、
「美味しいけど高い」
「量が少ないのに高い」
という声が多く見られました。
ただ一方で、
「冷凍食品とは思えない」
「値段は高いけど美味しい」
という声もあります。
デリピックスは
安さを重視する人向けではなく、
プチ贅沢な食事を楽しみたい人向け
と言えそうです。
デリピックスが向いていない人
口コミと実食から
デリピックスが向いていない人を整理します。
逆にデリピックスが向いている人
実食レビュー|私が実際に食べたメニュー
鶏のハンバーグ 山椒香る和風ソース

和風の見た目ですが、「味がしっかり」の代表的な一品です。
ご飯と一緒に食べた方が味のバランスがよく、満足感が高まります。
じっくり煮込んだビーフシチュー 赤ワイン仕立て

容器の縁までシチューがなみなみに入っています。
ご飯にも合う本格的な味で、物足りなさを感じにくい一品です。
出汁で温める京風カレーオムライス

たまごもふわっと仕上がっていて、味には満足できましたが、
単品だと物足りなさを感じるボリューム感です。
実際に食べて感じた「よかった点」と「気になった点」
ここでは、実際に食べて感じた点を、
メリット・デメリットに分けて整理します。
よかった点
味付けがはっきりしていて、ご飯と合わせやすい
主菜・副菜ともに味がぼやけていないので、
ご飯と食べることで、満足感が高まります。
冷凍弁当にありがちな味の単調さを感じませんでした。
副菜まで手を抜いていない
「まずい」という声が聞かれる副菜ですが、
私は逆に美味しいと感じました。
副菜は数合わせではなく、
味・食感がはっきりしています。
副菜を含めて「1食」として成立している点は、
デリピックスの特長の一つです。
定番の味付けで、外しにくい
しょう油、デミグラス、タルタルなど、
馴染みのある味をベースにしながら、
少し特別感のあるお惣菜として楽しめます。
馴染みの味付けなので、
初めて食べる料理でも
大きく外すリスクは低めだと感じました。
気になった点
薄味派には合わない可能性がある
味付けは全体的にしっかりしています。
日頃から薄味を心がけている方には、
濃く感じるメニューがあります。
価格は日常使いだとやや高め
冷凍弁当としては、
1食あたりの価格はやや高めです。
毎日食べることを前提にすると、
コスト面で負担に感じる人もいるかもしれません。
単品で済ませたい人には向かない
これ1つで食事を完結させたい方には、
やや物足りなく感じることがあります。
ご飯と一緒に食べるのがおすすめです。
特にオムライスやパスタなど主食系メニューは
少なく感じることがあります。
まとめ|デリピックスは「まずい」のではなく、合う・合わないが分かれます
デリピックスは、
「ちょっといいお惣菜」を楽しむタイプです。
デリピックスを「まずい」理由をまとめると
期待していた味・量と実際のギャップが
「まずい」と言わせているのではないかと
と感じました。
私のデリピックスの印象は、
味はしっかり、
量はやや軽め、
価格は高め、
です。
ただ、
「冷凍弁当っぽさが少ない」
「ご飯と合わせると満足感がある」
「ちょっとした贅沢感が味わえる」
という点は魅力です。
デリピックスは、
誰にでも合う冷凍弁当ではないかもしれません。
合わないと高く感じやすくなります。
だからこそ、
迷うなら、まずは人気メニューが2,980円で
お得に試せる「お試しセット」で
自分に合うか確認してみるのが、
いちばん失敗しにくい選び方だと思います。
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