「気くばり御膳ってちょっと高くない?」
そう思った方は、あなたひとりではありません。
1食あたりの価格は800円台~と、冷凍弁当としてはやや高め。
でも実際には、継続して愛用している人も多く、高評価の口コミも目立ちます。
では、なぜ「高くても買いたい」と思わせるのでしょうか?
その理由を詳しく見ていきましょう。
「気くばり御膳」は本当に高い?他社と価格比較してみた
まずは、他の冷凍宅配弁当と1食あたりの定価で比較してみましょう。
サービス名 | 価格(1食あたり・税込) | 特徴 |
---|---|---|
ワタミの宅食ダイレクト(五菜) | 約570円~※ | 定期購入が中心 |
食のそよ風「kanau」 | 約690円※ | 定期購入が中心 |
デリピックス | 約780円※ | 定期購入が中心 |
気くばり御膳(ニチレイ) | 約870円※ | 都度購入が中心 |
確かに「気くばり御膳」は最安値ではありません。
むしろ、1食あたりの価格ではもっとも高めの部類に入ります。
ですが、注目すべきはその内容です。
都度購入できる自由さ
管理栄養士監修の健康設計
冷凍とは思えない味わいと品質
こうした“価格以外の価値”まで含めて比較すると、「高い=割高」とは一概に言えないことがわかります。
「お得さ」ではなく、「納得感」を重視する方にこそ選ばれているのが、気くばり御膳です。
価値1|冷凍なのに、やさしくて上品な味
「きくばりごぜん」の最大の魅力は、家庭的でほっとする味わいです。

冷凍なのに「スーパーのお惣菜よりもちゃんとおいしい」と感じる方も多く、とくに塩分控えめでも満足したい方や、高齢のご家族にも好まれています。
実際の口コミより
「煮物の野菜が冷凍とは思えないくらい自然な食感」
「黒酢酢豚が家庭的な味、毎日でも食べたい」
価値2|塩分・カロリー控えめなのに、満足感がある
「気くばり御膳」はすべてのメニューが
という、明確な栄養基準に基づいてつくられています。

これらの基準は、ニチレイの管理栄養士が監修。
事前に設定された栄養指標に従って、メニュー設計から調理まで一貫して開発されています。
しかも、ただ数値を抑えるだけでなく、食べごたえや味の満足感にもこだわっているのが特長です。
「健康的=味気ない」と感じがちな冷凍弁当の中で、“ちゃんとおいしいのに、安心できる”というバランスが支持されています。
価値3|ストックできて手間いらず。冷凍庫にあると安心
忙しい平日や、体調がすぐれない日にも役立つのが、冷凍弁当のいいところ。
なかでも「気くばり御膳」は、都度購入OKなので利用しやすく、定期購入のプレッシャーがない点も好評です。

「ちゃんとした食事を手軽にとりたい」
そんなときにあるとうれしい、頼れるストック食です。
どんな人におすすめ?
「安さ」よりも、「安心」「味」「健康面」を重視したい方にとって、気くばり御膳は“価格に見合った価値”が感じられる冷凍弁当です。
たとえば、こんな方にぴったりです。
高くても選ぶ人がいる。それが「納得の冷凍弁当」
「おいしさ」「健康設計」「使い勝手」の3拍子がそろっているから、たとえ値段が高くても「また買いたい」と思う人が多いのです。
しかも、初回は特別価格・送料無料の初回限定プランもあり、気軽に試せるのもニチレイの良心的なポイント。
まとめ|まずは実際に食べてみて
ニチレイ「気くばり御膳」は、単に「おかずを温めるだけ」の冷凍弁当ではありません。
それらが、“価格以上の価値”をつくっているのです。
気になる方は、まずはお得な【初回限定プラン】で体験してみてください。
ニチレイフーズダイレクトには他に、たんぱく質をしっかり摂取したい方向けの「パワーデリ」、1食で20品目以上の食材を摂取できる「ウーディッシュ」、自宅でバーメニューが楽しめる「アットホームバル@HOME BAR」、もち麦を使ったワンプレート食の「もち麦ワンディッシュ」など多彩なメニューが揃っています。
そのときの気分やライフスタイルにあわせて、自由に選ぶことができるのもメリットです。
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